薬害で症状（めまい、ふらつき、動悸、頭痛）が起きることがあります

はじめまして、横浜ホリスティック治療室の院長

国田康二と申します。

薬の体に与える影響について、ご説明させて頂きま

す。

ご自分の体の症状が、薬の副作用によることも多いです。

複数の薬を飲んでいる方も多いのですが、睡眠導入剤の影響で、動悸の症状が起きる事も

実は多く、長年の薬の服用は体に影響を与えます。

（薬で起きやすい症状）

・ふらつき

・動悸

・頭痛

など様々な症状が起きる事があります。

特に睡眠導入剤は、こうした症状との関係も深いです。最近なぜか？めまいやふらつき、動

悸、頭痛が起きている事で、薬を飲まれておられる方は、薬の影響がある可能性があります。

（実際の患者様の例）

・降圧剤の薬を４種類

・血糖値を下げる薬2種類、

・尿酸値を下げる薬1種類

これらを飲んでいる方が、当院（横浜ホリスティック治療室）に来院され、

足に力が入りづらいという症状があるということで、お体をお調べしました。

そうすると、これらの薬の影響と腸の状態の影響で、足に力が入りずらくなっていたことが

わかりました。（※この方は、歩行もままならないほどの状態になってしまっていました。）

降圧剤に関しては、10年以上飲んでいて、

一時的に必要があっても、体に必要のない薬を

長年飲んでいることは、このような副作用を起こしま

す。

それは、体に薬が入り、長い期間飲んでるとその量が

増えていくと、体にとっては毒素となりますから、

排出しようとします。

これが腎臓、肝臓に負担を大きくします。

それに加えて、今までの食べてきた物の影響もあります。

その食べ物は、油物、砂糖、小麦の多い食生活です。

これらは、腸の働きに影響することが多いです。

これらの食べの物の影響で腸の働きが上手くいかないと、

体でこれらの毒素を上手く排出できないようになることもあります。

このような薬の影響と今までの食べてきた物の影響は、複雑に体に影響し、

様々な症状を起こす要因となる事も多いです。

このような状況から回復する為には、体から薬の影響を減らす為に、

・汗をたくさん出すこと

・水の摂取量を増やすこと

今の体の免疫力や働きを高めるために、

・今自分に必要な栄養素を摂ること

こうした体の元々ある働きを高める為に、日常生活を変える必要があります。

当院（横浜ホリスティック治療室）は、キネシオロジーという方法で、

このような今のお体に合った物、今必要な栄養素は何か？お調べして、

それにより、今までの薬の影響体が排出したり、こうした今までの様々な要因を改善し、

体の回復を促していきます。

もし、薬を飲んでいて不安になっている方はご連絡ください。