慢性的な痛みがあり、年齢を重ねる毎に体の変化があるのは？（ふらつき、耳鳴りなど）

体の変化が起きるには、

いろんな意味があるんだと思います。

人によっては若い時から

何らかの辛い症状があり、

その症状の表れ方に変化が

出てくる事もあります。

若い時から肩こりがあって、

その後年齢を重ねる毎に、

体が疲れやすくなったり、

体の部分のある部分に痛みが起き始めたり、

（膝や腰、股関節、背中など）

又はもっと複数の辛い持続的に起きる症状が増える事もあります。

（ふらつき、耳鳴り、不眠症など）

これらの体の変化は、

体で感じられる、様々な症状という形で表れ、

何かの病気という訳ではなく、

それは、何か御自分の生活や

食生活、又は考え方を変えないと

いけない事の表れであったりします。

症状とは体で起きている変化であります。

病院の検査で何もないこともあります。

こうした時の多くは自律神経が乱れていることもあります。

このような体の状態は病気に至るまでいかない、何かの症状が起きてしまい、

こうした体の変化で表れることは多いです。

体の何かの変化や症状とは、この今の体の状態に気づかせる

サインでもあるのだと思います。

（しかし症状が辛くてそんな風に感じられないことも

当然あります。。。）

この症状は辛いので、誰でも

嫌だと思いますが、

体とは年齢を重ねるに従って、今までの生活を見直し、

老化に伴って起きてくる、自分の今の体に応じた生活をすることが

必要なことがあります。

人によっては、耐え難い痛みや辛い症状を伴わないと

気づけない、又は方向転換出来ない

ようなこともあります。

当院は、キネシオロジーという方法で、

このような様々な症状の要因をお調べして、

その方の今の体に合った方法で改善していきます。

どうしても良くならない症状がある方は

ご連絡下さい。