横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
JR関内駅から徒歩5~7分
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はじめまして、横浜ホリスティック治療室の院長
国田康二と申します。
当院が行うキネシオロジーという方法の中で
リンパ循環を促す方法があります。
それが、「NL(神経リンパ反射ポイント)」です。
各臓器にあるリンパ循環の経路である、リンパ管の拡張を促し、
リンパ循環を良くします。
この「NL(神経リンパ反射ポイント)」のご説明をさせて頂きます。
【NL(神経リンパ反射ポイント)】
人体には血液の2倍のリンパ液と血管の2倍のリンパ管があります。
臓器などの細胞で使用されなかった水分、脂肪、
たんぱく質は、リンパ管に運ばれ、細胞で代謝され、
いらなくなった老廃物の排泄経路にもなります。
又、リンパ管はリンパ球という免疫細胞が循環する身体の防衛システムとしても
重要な部分です。
全般的なリンパ障害は、水を大量に必要とします。
水はリンパ系の全般的な障害に必要とされる最も一般的な栄養素です。
体はリンパ系による体の洗浄のために水分を必要とします。
※「綺麗なお水が体にたくさん必要になること」「綺麗なお水を摂取すること」の
お茶、コーヒー、コーラなどの清涼飲料水、その他の飲料では同じ効果は得られません。
これらの飲料には、その消化の為に明らかに特定の代謝プロセスを活性化させる為に、
体はこれらの飲料に含まれる水分の最大の効果を得ることができません。
NL(Neuro Lymphatic points)神経リンパ反射ポイントを押圧する刺激は、
関係する臓器周辺のリンパ管に影響を与えます。
リンパ管は神経支配も受けており、リンパ管の拡張を促すことで、
リンパ循環の流れを促進します。
リンパ反射ポイントは、リンパ排液を促す効果のある神経を刺激すると考えられています。
ツボと同じように、身体には無数のこうしたリンパ循環を促すポイント(反射区)が
あります。
この場所を押圧し、刺激することは、人体の内部のリンパ循環に影響を与え、
それは神経経路を伝った刺激となり、筋力の低下や過剰な筋肉の収縮の状態を
変えます。
これが、身体の各部(首、肩、背中、腰、膝、股関節、足首など
様々な部位の「痛み」や「張り」を軽減し、改善します。
この状態は「臓器の機能低下」が起こしている状態でもあり、
その影響が筋肉に表れます。
(例、脳、心臓、肺、甲状腺、子宮、前立腺、膵臓、胆のう、肝臓、腎臓、小腸、
大腸、膀胱、脾臓、副腎、胃、などすべての臓器の問題が筋力に表れます。)
(各臓器の反射ポイントの場所は異なります。)
このような筋肉の過剰な緊張や体の痛みが起る要因に
こうした体内のリンパ循環(各臓器から出るリンパ管)の流れが悪くなっていることで
「その影響が筋肉の状態(過剰な張り、又は筋力が弱くなってしまった筋肉により
痛みが起きることもあるのです。」
このことが実際に多くの方のいつまでも良くならない「痛み」「筋肉の過剰な張り」を
起こしています。(例、肩こり、背部痛、腰痛などの要因にもなっています)
※症状が慢性的で原因がリンパ循環にある時に、このポイントはとても有効です。
↓下記がNL反射ポイントを刺激している図です。
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令和6年12月30日
今年は、12月30日~1月4日までお休みです。
2025年は新年は、1月5日(日)から開始します。
あと、当院に来院される方は、10月からの定期予防接種のことをお知らせください。よろしくお願いします。
当院は、今年から酷くなっているシェデイングに対しても、シェディング対策コースも受け付けています。
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令和6年12月30日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
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あと、現在、noteの記事を更新中!!
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