横浜市中区で腰痛、肩こり、頭痛、めまいなど、慢性的な辛い症状のお悩み解決なら、関内、又はバス停小港そばの横浜ホリスティック治療室へどうぞ
横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
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症状別治療方法
年齢を重ねていくと、
筋力の衰えを感じることは、誰でもあると思います。
しかし、
・歩行しづらい
・足に力がはいらない
といった体感で感じられるほどの状態は、老化だけでは説明がつきません。
それは、他の健康な同じ年代の方もおられるからです。
このような症状が起きるのは、症状かなり進行してから気づきます。
初期の段階では、(多くは50代か60代前半)何かあれ?ということがあったけど、
そこまで気にしなかったという方が、殆どだと思います。
兆候として、
・何かにつまづきやすくなった
・立ち上がろうとしてもあれ?という感じで力がはいりづらい
このような普段の生活でおかしいと感じることで最初感じられた。とこのような症状をお持ち
の方は言われます。しかし、生活には支障がないため、この時は凍ママにしてしまう方も多い
です。
多くの、歩行しづらい症状や足に力がはいらない症状をお持ちの方の治療をさせて頂いて、
臓器との関係がある事がわかりました。それは、腸の働きとの関係です。
(腸の働き)
小腸、大腸、回盲弁など小腸から大腸にいたるまでの腸にはたくさんの場所がありますが、
これらの腸のどこかに「病院の検査では出ない機能低下」という問題が隠れています。
この腸の状態が、「足(脚)の部分の筋肉と関係があるのです」
(大腿部「ももの部分」)
足の前側(➡大腿四頭筋、大腿筋膜張筋)小腸の状態が表れる部分
足の後ろ側➡(ハムストリングス)大腸の状態が表れる部分
これらの筋肉が硬い、異常な緊張があるのであれば、腸の状態が悪いのです。
もっと詳しく言うと、腸内細菌の状態、または腸の働きに何かの問題が起きている状態です。
この筋肉が硬い、過緊張の状態は、筋力の低下を起こします。
・足に力がはいりずらい
・立ち上がる時に転びそうになる
・動くと何だかふらふらして体のコントロールがうまくいかない
・歩いていると蛇行して、方向転換すると転びそうになる
・歩きずらい
こういった症が起きるのは、
腸の状態が悪い=筋肉の筋力の低下が起きるという状態から起きているのです。
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令和6年10月21日
10月ももう半ば過ぎましたね。早過ぎですね!
10月から、秋の予防接種が始まり、日本人が初めてと言われるワクチン、レプリコンワクチンが実施されると思いきや。。。国民の不安の声があり、病院側では接種を見合わせる医院も出ていますね
当然といえば当然ですね。
それだけどうなるか?わからないものですから、当然の国民の声だと思います
しかし、まだどうなるかわかりません。シェデイングの問題も大きくなっています。
当院は、今年から酷くなっているシェデイングに対して、シェディング対策コースも受け付けています。
こちらから
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令和6年10月21日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
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YouTubeライブも毎週金曜日(20:45~21:00)に開催中!
YouTubeライブはこちらから→超能力者Kチャンネル
あと、現在、noteの記事を更新中!!
記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
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