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横浜ホリスティック治療室
キネシオロジー
関内治療院 横浜市中区弁天通3-39ライオンズマンション関内第2 604号室
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症状別治療方法
股関節痛の原因は、「固有受容器」
という筋肉の内部にあるセンサーが
関係します
股関節の痛みが起きる原因として、
・過去に事故をしたこと。(バイクや車の事故など)
・過去に強い外傷したこと
このような過去に体に強い衝撃を受けたことが
現在の股関節痛に影響していることがあります。
もう忘れているような過去のことであっても、この影響は、股関節周辺の
・筋肉
・靭帯
・筋膜
これらに影響を与えていることがあります。
長年のこれらの軟部組織と言われている部分に、影響が起きていて、
ある年齢になると、この影響が起き始める事があります。
この靭帯や筋肉の問題は、
筋肉が、ただ過緊張をしているという問題ではなく、
ちゃんと自分が思い通りに、靭帯や筋肉が使えなくなってしまっている状態です。
それは、固有受容器という体の全ての筋肉に存在するセンサーがあり、
その股関節の周辺の筋肉の筋受容器がちゃんと働いていない状態が長く続くと、
股関節痛が起き始めます。
(固有受容器とは)
この筋受容器は、
・現在の筋肉の状態の情報を脳に送る役割があります
これによって、脳は現在の体の状態を把握して、その情報によって、
脳が「この筋肉はこれくらいの力を入れよう!」と指令が出せるのです。
これらの体と脳のやり取りは、電気の信号で行われています。
筋肉が動くということは、この固有受容器があることによって
ちゃんとその時に合った筋力が出せるのです。
これは、私達が何も意識しなくても、このような一連の神経のやり取りは
自然に行われているのです。
しかし、この受容器の働きが何らかの原因で、働かなくなることがあります。
この原因が、過去の事故や画商であることがあるのです。
この原因を明確にすることによって、根本から「股関節の痛み」を改善していくことが出来るので
す。
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令和7年1月9日
2025年が始まりました。
新年は、1月5日から診療しております。
今年は、誰もが自分自身のことをもっと知って、自分につながることが大切な年になります。
今年はいろんなことが起きることが予想されますが、自分にフォーカスすることが、世の中に流されない事にもなります。自分を信じられることが大切です。
今年も皆様の健康を願っています。
あと、当院に来院される方は、昨年(2024年10月から)の定期予防接種をされたかどうか?お知らせください。よろしくお願いします。
当院は、昨年から酷くなっているシェデイングに対しても、シェディング対策コースも受け付けています。
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令和7年1月9日
インスタliveも毎週金曜日(20:15~20:45)に行っています。
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記事は、過去の経験の出来事の経験の気づきを書いています
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