季節の変わり目になると体の不調（めまい、だるさ、頭痛、風邪のような症状など）が起きる

4月、6月、10月、2月など

季節が変わる時期になると

体調を崩す方がいます。

※季節の変わり目に体調を崩す方は

こちらをご覧ください

※2月など寒い時期、日照時間が少ない時期に

体調を崩す方は、こちらをご覧ください。

今は寒暖の差が激しく、

急に嵐のような日になったり、

この変化に体が対応できない方もいます。

このような変化に対応できない事には

理由があります。

※気温の変化や天候の変化に対応できない方は

こちらへご覧下さい

このような、季節の変わり目や気候の変化に

よって起きる症状の多くは、

めまい、だるさ、頭痛、風邪のような症状、肩こり、首の痛みなど

身体的な症状から自律神経的な症状、様々な症状を起こされます。

※自律神経に関してはこちらを

ご覧ください

この体の状態は、いろんなことが要因で体に変化が表れます。

その要因が無理なダイエットを若い時にされていたり、

現在も無理なダイエットをされていること、又は普段の食生活の仕方、生活習慣も

「季節や気候の変化に影響してしまう体質」になってしまうこともあります。

例えば、多くの方は「ダイエット」をしたいと

よく言われます。

こちらに来られる患者様も

「痩せるツボはないですか？」と言われる方もいます。

ですが、一番大切なことは

「ご自分の体が今ダイエットができる体なのか？」

「今の体がどういう状態なのか？」

今のご自分の体の事を知る事が大切です。

自分の体の特徴を知ることが最も大切なことです。

※ダイエットに関しては

こちらをご覧下さい

先日ダイエットに関する健康セミナーをさせて頂きました。

いろんなダイエット法がありますが、

ある方は成功し、ある方は途中で挫折したり、

その時は痩せても後になってリバウンドしたり、

継続できなかったり。。

結果、上手くいかないという方も多いです。

これは、ダイエットする前に、

「御自分の体が今どういう状態なのか？」

これを知っておく必要があり、

「御自分の体を知るということ」が

とても大切だということです。

（チェックすることは、

年齢による影響、ホルモンバランス、

腸の状態です）

このセミナー中、いろんな話が出て、

とても印象に残っていることがあります。

それは、皆さんが口をそろえて言われていたことは、

「自分に必要な知識は、自分で取りに行くことを

しないといけない世の中になってしまった」

という事です。

体の事で言うと、「医師は患者の体の事を考えて

薬を処方しているとは思えない、薬の多さ」

（副作用や長く飲む事での体への影響）

スーパーなど当たり前に売られている食品の

安全性がわからない事。

（添加物も含めて）

食器に関しても、100円ショップで売られている

陶磁器に鉛などの金属が表面にコーティングされている事があります。

（その陶磁器で食材を入れ食べるという事は、

重金属が体に入ってしまう。お子さんがいる家庭では

このことを親が気づかないと、

気づかないうちに幼い頃から重金属を体に溜めてしまう）

又は政治にしても、原発のことなど真実が隠されている事もあります。

何が本当のことなのか？この事も一人一人考えていかないといけないのだと思います。

今まで、安心していた事や他人任せでいても

良かったこと、実は昔から行われていた事には、

国民が知らなくて、それが今の現状に至っていることなど。

（戦争負けて食事が欧米化した背景にはアメリカの日本をコントロールする政策があったことなど。。）

自分の体の事も、

いろんな知識を自分で「取りに行く」ことをしないと

健康でいられない世の中になっています。。

大変な時代です。

当院は、キネシオロジーという方法で

お体が今どういう状態で、何が要因で症状が起きているのか？

その方のお体の状態に合わせて、

施術の仕方を変え、その方のお体に合った方法で改善していきます。

症状の要因が、人によっては、ご自分の生活環境が要因の方もいます。

（この場合、いくら施術、様々な治療をしても改善されません）

ですから、生活習慣、食生活、ストレスの影響など

生活の中でご自分が変えなくはならない習慣もあります。

それが症状を起こす要因となっていることも多いです。

どうしても良くならない症状がある方は

ご連絡下さい。

季節の変わり目に体調を崩される方は多く、このような事が起きやすくなっているのは、自分の体質が生活の中で変化してしまった事に要因があります。女性でこうした事が多くなっているのは無理なダイエットも関係しています。