原因がわからない症状が起きる方と健康な方との違いとは？

現在、体調が悪い方、

何らかの症状を抱えている方が多くなってい

る事を感じます。

そして、余り一般的でない特殊な症状がある方も

増えています。

こうした病院でも原因がわからない症状がある方も増えており、

特に体の感覚的な異常、例えば、体が揺れていたり、斜めに物が見えたり、

耳の聞こえ方など、様々な症状があり、

このような病院の検査ではわからない問題もあるということです。

なぜこうした症状が起きている方が増えているのか？

それは、普段当たり前だと思っているかもしれない

生活の中にあるストレスが関係しています。

持続的に続いている「精神的なストレス」や「肉体的なストレス」が

あることが、当たり前になり、それを我慢していたり、

又は仕方ないと思っていたりすることが多くあり、

それも長く続いているので、

ご自分では気づいていない方もおられます。

自分の中では「こんなもの」という感じになっていることがあります。

こうした無意識のストレスというものがあります。

たとえば、「会社で合わない人と嫌々仕事をしていること」

又は「長い労働時間をしても残業もつかない」など

いつも当たり前に過ごしている生活スタイルが

何十年も続いていると、人によっては自律神経が乱れてしまうからです。

このストレスの影響は本当に大きな問題です。

健康な人とそうでない人の違いが

如実に表れるのは、このストレスの対処の仕方を

どうしているのか？

この部分が大きいです。

経済的なことだけでなく、病気と健康の二極化も進んでいます。

※「病院でも原因がわからない症状とは？」
当院が多くお問い合わせを頂く、様々な症状の一覧はこちらから

（原因がわからない症状でお問い合わせが多い症状）

・視覚の症状

・突発性難聴や耳の閉塞感などの耳の症状

・めまい、ふらつき、平衡感覚の異常

・チクチクした痛み、慢性的な肩コリや体の様々な痛みや張り

・息苦しい、息を吸っても入ってこない感じ、胸の痛み、動悸

・足に力がはいらない、歩きづらい、腕や脚の筋力低下

・手足のしびれ症状、ジンジンしたり、触った感覚が鈍いなどの感覚異常

このような症状は、病院の様々な検査をしても

原因がわからないことも多く、

又は薬を出され、その副作用で

様々な症状が起き始める方も増えています。

※痛みを抑える為に薬を飲む事の体への影響については、こちらから

※薬の副作用についてはこちらから

※薬害については、こちらから

このような原因がわからない症状の方は増えています。

原因がわからない症状が増えている現状には、

精神的な部分が関係していることがとても多いです。

※原因がわからない症状が、心身のバランスを

崩すことで起きることに関して詳しくは

こちらをご覧ください


 

このような病院でも原因がわからず悩んでいる方も多いのは、

現代医学、科学がまだ精神、心、気持ちなどの

目に見えない部分の身体に与える影響の関係性を

明確に出来ないこと、又は心身を別個に考えている

現代医学の「心と体」を別に考えている事に要因もあります。

※「精神的なストレス」を起こす

「感情の問題」については

こちらからご覧ください

多くの方が病院に行きますが、

病院で調べることは、

細胞レベルの部分（MRI、CT、血液検査、エコーなど）

人間の細胞という一部の部分です。

しかし、私達人間は、感情もあり、いろんなことで

悩んだり、考えたり、いつも常にこの感情と思考を

行っています。その影響が、ストレスとなって身体に与える

ことがあります。

このことを考えた上で、身体をみる必要があります。

現代は特に、このストレスが多くなってきていることで、

病気も増え、薬によることで根本から改善することは

難しくなっています。

それは、病気（現在多い、癌や血管の病気、糖尿病など）の

要因の根本には、自律神経の乱れがある為です。

※自律神経についてはこちらから

ストレス⇒自律神経の乱れ⇒病気（癌や糖尿病などの慢性疾患）

という流れが、今多くの方に起きています。

又は未病と言われる病気ではないが、「何らかの症状がある」

病気と診断されない状態もあります。

（不眠症、慢性疲労、風邪がなかなか治らない、だるさ、冷え）

慢性的な肩こり、腰痛などの痛みや張りもそうです。

このような病気に至っていないが、

病気の予備軍の方がとても多いです。

この原因がわからないけど、

なんだか調子が悪いという方から原因不明な症状まで

幅が広いですが、このような病院で診断されないような

症状を抱えた方が増え、

ある方は、このような状態で年齢を重ね、

病気に至っている方も多いです。

ストレス⇒自律神経の乱れ⇒病気（癌や糖尿病などの慢性疾患）

という流れが、

多くの方に起きていることを知る必要もあります。

自分の症状の原因は何なのか？

このことをまず知る必要があります。

心身のすべて症状の原因を知るには、

個人的なこと(生活習慣、食生活、ストレスの状態など）を

知る必要があります。

それは、ここに要因がある事がとても多いからです。

普段の食生活、生活習慣、日々感じているストレス‥

これらを見直す事、気づくことで、症状が改善されることは

とても多いです。

病院の治療現場の現実を見ると、

「患者様本人の治療を施すよりも

（疾患）に対して治療が行われているように

思えてしまうことがあります」

これは現実としてあります

特に慢性疾患（肩こり、腰痛からアトピー、喘息、リュウマチなどの免疫疾患など）、又は癌や糖尿病に至るまで、

今の病院の治療では限界を感じている患者様も増えています。

 

ご自分のお体の状態を自分がちゃんと知る必要があります。

そして、これからは本当の予防をする必要があります。

ご自分でも「自分の体は自分で守る」という

意識が大切になってきています。

（それは病気や症状の要因が、普段の生活にある為です）
 

しかし、自分で症状を改善できないお体の状態があります。

いくら生活や食生活を変えても改善されない事もあります。

そんな時は、何かの刺激を体に与える必要があります。

その状態を改善する為に、私達自然療法を施す者は、

「お体に刺激を与え、その刺激でお体が自ら回復する力を

元にもどすことをさせて頂いています」

それによって、体は自ら回復するようになります。

そのサポートをさせて頂いています。

それには、「疾患」を診るのではなく、

「その方個人」を診るという

「心身両面を診る必要があります」
 

遺伝的要因、生活習慣から食事、運動習慣、

過去の事故や外傷、ストレス、トラウマなど

その方の今までの過去から現在までのことを

含めたことが、現在の症状と関係している事があります。

これは、症状の原因を知ることだけではなく、

これから、ご自分が病気や体調が悪くならない為にも

大切なことです。

ご自分の個人的な要因（特徴）を知ることになり、

それは、予防に繋がります。
 

御自分の遺伝的な特徴、体質を知り、

御自分で何をすれば健康でいられるのか、

自分で何をすれば体調が悪くならないのか、

御自分を知ることが、

本当の病気の予防になると思います。

当院が行うキネシオロジーという方法は、

症状が起きている要因を　

御自分の遺伝的な特徴、体調を崩す要因、

様々な症状の原因を心身両面からお調べして、

その方の今のお体に合った方法で改善していきます。

普段の生活（食生活、生活習慣、ストレス‥）の

仕方をどうすれば良いのか？このこともお調べして

その方の症状を根本から改善致します。

キネシオロジーについてはこちらから

体とストレスについてはこちらから

食べ物が体に与える影響についてはこちらから

自分に必要な栄養素に関してはこちらから

料金に関してはこちらから

お試し体験コースもあります、詳しくはこちらから

五感（目、耳、平衡感覚、味覚、匂いなど）に表れる症状もあります。

詳しくは下記からご覧ください

（平衡感覚の異常）について

（視覚の異常）について

（耳の閉塞感）について

女性特有の症状というものもあります。

以下が女性の方に起きやすい症状です。

（生理時の便秘や下痢など）

（偏頭痛の症状）

（ホルモンバランスの崩れから、様々な症状が起きること）

（更年期障害）